材料
- 黒豆の小田垣 十八の国産雑穀
- 100g
- 米
- 2合
- <合わせ酢>
- 米酢
- 大さじ4
- 砂糖
- 大さじ2
- 塩
- 小さじ1強
- <トッピング>
- 鯛や鯵の酢締め
- お好み量
- 干し椎茸の含め煮
- 2枚程度
- 高野豆腐含め煮
- 1枚程度
- 卵焼き
- 2個分程度
- うすいえんどうのだし浸し
- 適量
- きゅうり、トマト、絹さや(ゆでたもの)
- 適量
レシピ
作り方
- 1
- 米は洗って30分ほど水(分量外)につける。
- 2
- 雑穀に熱湯カップ1を注ぎ、30分ほどおく。
- 3
- 米をザルにあげて水切りし、炊飯釜に入れ、2の水分だけをザルを通して加える。
2合の目盛りに不足分の水をたして合わせる。 - 4
- 雑穀をのせて普通に炊飯し、炊き上がれば熱いうちに合わせ酢をまわしかけてさっくりと混ぜ合わせる。
- 5
- お好みの具を角切りにして彩よくのせる。
具の材料と作り方
魚の酢締め
- 鯛や鯵・・・100g
- 昆布・・・3~4cm角 1枚
- 米酢・・・大さじ4
- 砂糖・・・大さじ1
- 塩・・・小さじ1/2
うすいえんどうのだし浸し
- うすいえんどう豆 (皮をむいて)・・・1カップ
- 合わせだし
- 1. だし(かつおと昆布)・・・1カップ
- 2. 薄口醤油、酒、みりん・・・各小さじ1
- [作り方] 熱湯でさっと塩ゆでした豆を熱い合わせだしに漬け急冷する。
- 高野豆腐、干し椎茸、卵焼きなどはお好みでご用意ください。
白井先生からのワンポイントアドバイス
体に必要な栄養素をたっぷり含んだ国内産雑穀が18種類も入っているごはんで春の旅立ち祝いを。
合わせ酢を混ぜるとほんのりピンク色に。