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ODAGAKI mamedou 小田垣豆堂

ゆっくりとした時間の中で、丹波篠山が誇る四季折々の食材と、あたらしい黒豆との出逢いがたのしめる
“カフェ ODAGAKI mamedou”

カフェでは
黒豆を使ったオリジナルメニューも

黒豆茶は2種類の焙煎と2段の抽出方法で、際立つ黒豆本来の香ばしさと甘みが味わえます。
丹波篠山牛の自家製ローストビーフサンドに旬の地野菜を使ったスープ、黒豆、丹波栗や大納言小豆を使ったスイーツなどおいしくてカラダに優しいお料理を、石庭「豆堂」を眺めながらお楽しみください。
※石庭の観覧は小田垣豆堂をご利用のお客様のみとなります。

丹波黒

工場直販の物販スペース

手よりの黒豆をはじめ丹精込めて作った豆類、黒豆や大納言小豆、丹波栗などを使った小田垣商店オリジナル商品、小田垣商店でしか買えない地元銘菓の販売ほか、丹波篠山で活動する作家の方々の作品も展示しています。

昔も今も大玉丹波黒大豆

新素材研究所による店舗デザイン

小田垣商店には、店舗や事務所棟を含め、江戸後期から大正初期の間に建てられた10棟の建物が国の有形文化財として登録されています。つまり、この場所には1700年代から1900年代初頭に至るまでの時間の変遷が蓄積されており、私たちはそこに想いを馳せて「時代を還る建築」という考えをコンセプトとして掲げ、施工を進めました。現代における建築の合理化に流されるのではなく、建物を本来構成している様式に倣い、次の改修を行うであろう100年後の人にも誇れるようなプロジェクトになって欲しいと願っています。

新素材研究所による店舗デザイン

建築について

新しいものを足すという発想ではなく、建築様式に倣った方法で耐震補強を進めながらも、過去に戻っていく修復のような形で取り組みました。これは、極論を言えば、店舗什器などを全て取り除いたら大正時代に時間が巻き戻されるような、普遍的かつ、我々の存在感を感じさせない空間になるでしょう。

インテリアについて

新素材研究所らしい素材の扱い方や、数寄屋造りのような緊張感あるディテール、美しい意匠が特徴になります。民藝的な風情や用の美を備えた建築に対して、家具や備品などは明確なコントラストとして表現できればと考えています。

新素材研究所による店舗デザイン

小田垣豆堂 / 本店ショップ

〒669 - 2323
兵庫県丹波篠山市立町19番地
tel_079-552-0011
小田垣豆堂_10:00 〜 16:00(15:30 LO)
[定休日] - 木曜日(祝日の場合は翌平日)・年末年始
本店ショップ_ 9:30 〜 17:30
[定休日] - 年末年始のみ
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国登録有形文化財

遠くは江戸時代より残る、伝統ある丹波篠山の文化として
店舗や事務所棟を始め、当家住宅など10件が国の有形文化財として登録されております。

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小田垣商店店舗(江戸後期)

桁行15m、梁間12m規模、切妻造、桟瓦葺、平入の木造つし二階建で、内部は北半を土間とし、外部は軒下等を塗り込め、妻面に水切瓦をつける。街道景観の中核をなす大型町家。

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小田垣商店作業所(明治初期)

店舗の東方に建つ。桁行9.7m、梁間8.8m規模、切妻造、桟瓦葺の木造平屋建。たちの高い架構をつくり、西側の一部に二階を設ける。南面西側から南に突出部を付け、屋根南面に屋根窓をのせる。店舗からの一連の空間をつくる。

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小田垣家住宅塀(明治末期)

店舗南西隅から発して南に延び、敷地南西角で棟を高めて東に屈折し、離れ座敷の玄関部に取り付く。外観は、腰高く竪板を張り、上部は土壁塗りとして瓦屋根を葺く。座敷や茶室に対応した位置に銅版葺の庇を差し掛けて庭門を開け、通り景観にアクセントをつける。

登録有形文化財とは

登録有形文化財とは

平成8年10月1日に施行された文化財保護法の一部を改正する法律によって,保存及び活用についての措置が特に必要とされる文化財建造物を,文部科学大臣が文化財登録原簿に登録する「文化財登録制度」が導入されました。
この登録制度は,近年の国土開発や都市計画の進展,生活様式の変化等により,社会的評価を受けるまもなく消滅の危機に晒されている多種多様かつ大量の近代等の文化財建造物を後世に幅広く継承していくために作られたものです。(文化庁ホームページより抜粋)