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当店と丹波黒大豆

いらっしゃいませ。小田垣商店オンラインショップへはこちらからどうぞ当店は享保十九年(1734年)に丹波篠山で創業し、丹波黒大豆・丹波大納言小豆等の豆を専門に扱う「丹波黒大豆の老舗店」として知られており、熟達した職人が厳選しました豆を「小田垣ブランドの高級豆」として全国各地の皆様、高級料亭様、有名菓子舗様等にご愛用頂いております。

丹波黒豆は篠山封譚誌(貞享二年1685編纂)に黎豆(クロマメ)と記載されるほど古くから栽培されておりましたが、昔は稲作栽培が奨励される中、黒豆の栽培は畔豆としてごく僅かな農家によって栽培されるだけで、地元の農家にも黒豆の存在はほとんど知られておりませんでした。

享保十九年創業の鋳物商から明治元年(1868年)に当店の前身である小田垣種苗店に転業した「小田垣はと」は大粒黒豆の美味しさを多くの方に伝えたいとの想いで、黒豆の種子を地元篠山(旧名多紀郡)の農家に配り、栽培方法を伝授し、収穫された黒豆を仕入れ、それを手撰りで良品に仕上げた上で販売を開始いたしました。
当時は黒豆栽培が米栽培に比べると収入が少なく黒豆栽培を渋る農家がほとんどでしたが、当店は黒豆の最低保障価格を設定し、収穫された品を全量買い取るという個別契約をすることで、永い年月をかけて丹波黒大豆の作付け面積を徐々に増やしていったのです。

しかし、お米の転作制度が始まる昭和45年までは、丹波黒大豆の生産数量は限られ、関西圏のごく一部で知られるだけで、全国的にはまだ多くは知られておりませんでした。
その後米の減反政策もあって徐々に生産量が増え始め、当店では東京の老舗乾物問屋様等のご協力を得ることで、築地や上野アメ横の乾物店様、大手のデパート様等で小田垣の丹波黒豆の取り扱いをして頂けるようになり、今度は東京を発進源とし、螺旋状に全国的な広がりをみせていきました。
一方で、当店が昔から直接商品をお届けさせて頂いている一般のお客様や行政のお力添えも丹波黒大豆の全国ブランド化には欠かせませんでした。

当店から商品をお買い上げ頂いた方々から「口コミ」で当店黒豆の美味しさの評判が広がり、また行政による各地での丹波黒豆PRによって、昭和50年代以降数十年の間に大きな広がりとなっていったのです。
黒豆は元来「マメに達者で」という縁起ものであり、より多くの方々が美味で身体にいい丹波黒豆をご常食頂き、「マメ」に「健康」で過ごされることを願っております。

当店の歴史は丹波黒大豆とともにあり、「黒豆の老舗」として誇れる黒豆をお届け出来るよう、古い時代より変わらず現在でも熟達した職人が良質の素材を選び抜き、心を込めて一粒ずつ当店伝統の手撰り最高級の黒豆に仕上げております。

これからも当店では粒形・色合い・食感・粒の大きさにおいて特に秀でた「小田垣ブランドの高級豆」として安全で美味しく良質な黒豆・大納言小豆を全国各地の皆様にお届けして参ります。

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丹波篠山 小田垣商店の黒豆

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